焼物系

本来の味を知るにはこれ!大型が釣れたら是非、塩焼きにしてみましょう。
それではモロコで説明します。

@塩焼き


@鱗と内臓をとりましょう。 (頭は付けておこう。食べる必要はなし)


A食塩を付ける。ヒレは多めに、体はパラパラっと適当に…
  小さかったら串でまとめると焼きやすいと思います。(写真のサイズなら、なくてもOK)
    ←串は雰囲気が出る(^^)


B焼く!時間はこんがりするまで!半生は臭さが半端ないので気をつけて下さい。
 

Cスダチレモンをかければ上出来。
 ←全身食べてもOKです

鮎、モロコ、オイカワはオススメします。
小骨が若干気になるので、お子様にはご注意を


A素焼き

名前のとおり、そのまま焼くだけ。塩もつけません。
焼いている途中で、しょうゆを塗り込んだりしたら味が付きます。
やっぱり臭みに注意
僕は名張川で釣れたスゴモロコを焼いて食べたのですがドブ臭くて捨てました…
モロコは川によって臭みを吸収しやすいみたいなので、臨機応変な判断をしよう。

@鱗と内臓を取ります。
  そのまま焼いても大丈夫やと思いますが…超小型は仕方ないし。

A焼きながら、しょうゆを軽く塗りましょう。こんがりしたら出来上がり。
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